【いいまち 瀬戸内】瀬戸大橋 「与島」の昔と今

本州の岡山県倉敷市と四国の香川県坂出市を結ぶ瀬戸大橋。その橋の途中に唯一のパーキングエリアである、与島パーキングエリア。
瀬戸大橋ができるまでは、「与島」という島を知っている方はどれぐらいいただろうか。
1590年に豊臣秀吉が太閤検地後、採石場として栄えていました。今と昔では仕事も島の生活も変わってしまっています。
瀬戸大橋開通当初は、瀬戸大橋の通行料金が高かったため、与島パーキングエリアへ降りて瀬戸大橋のスケールを見て、食事や景色を楽しみ帰宅する方が多かったような記憶があります。実際開通当初は774万人の観光客が与島を訪れています。そんな与島パーキングエリアは、瀬戸大橋開通から瀬戸大橋を通行する皆様の憩いの場として提供されてきました。
ただ与島パーキングエリアは、フィッシャーマンズ・ワーフの閉鎖など数々の厳しい話もありましたが、近年ではETC割引による通行料金の値下げで瀬戸大橋の通行も安定しているようです。
昨年、瀬戸大橋も開通30年となり、与島PA内のお店もリニューアルが行われました。
最初に香川といえば「うどん」ということでうどん店「架け橋夢うどん店」が2017年7月にオープン、食事をしながら瀬戸内海の美しい景色を楽しめる快適な空間となっています。

2018年3月には売店とジェラート店「ジェラート&ソフト工房 マリン」がオープン、売店は仕切り壁を取り除き、開放的で明るい雰囲気、ゆったりとお買い物ができる施設に生まれ変わりました。今まで以上にホッと一息できる「与島パーキングエリア」に皆様もぜひ一度行ってみてください。

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