住宅展示場の概念を変えた岡山の「問屋町テラス」

岡山県岡山市北区に問屋町という日本中から注目されているエリアがあるのをご存知でしょうか?

その名のとおり、かつては問屋街だったこのエリア。およそ13ヘクタールにわたる問屋町地区には、50ほどの卸売業者のオフィスと、若手経営者による60以上の小売店が入居し、事務所や倉庫などにリノベーションを施したカフェや雑貨店、アパレル店等、多くの店舗が立ち並び、まるで海外を思わせるようなおしゃれで個性的なエリアで、若者が集う街として人気が高く現在も店舗は増加傾向にあります。

このエリアの中心にあったが多目的施設のオレンジホール。跡地を再開発し賑わいを創出しようということで、地元3社によるJVが新たなランドマークとして「問屋町テラス」の開発を手がけました。そして協同組合岡山県卸センターと20年の事業用定期借地契約を締結し、2018年10月6日、「地域に密着し、一人ひとりのライフステージに寄り添いながら日々の生活を美しく彩る場」として、商業施設と住宅展示場、屋内外の多目的スペースなどを融合し、これまでになかったまったく新しいコンセプトの新たな複合商業施設として開業させました。

問屋町テラス 全体の様子

結婚〜出産〜家づくり、そして毎日を美しく彩る生活へ

この問屋町エリアの新たなランドマークとして問屋町テラスの開発を手がけたのは株式会社天満屋(百貨店)、ベルデ企画株式会社(不動産業)、株式会社ティ・シー・シー(建設・設計業)の3社。広く国内を見渡すと、住宅展示場の一角に飲食店などのテナントが入居しているスタイルはこれまでにも見かけられましたが、住宅展示場に複数の商業テナントが入居する複合施設となると、全国的にも数少なく、これまでの住宅展示場の概念を大きく転換させました。

週末ともなると、センターコートでは体験型企画イベントが開催され、親子連れ、若者、年配の方まで幅広い層の来場客がたくさん訪れています。そして同市内の他の住宅展示場の年間の来場者数をたった1ヶ月で動員したと言われており、商業施設デベロッパーや住宅展示場運営事業者なども全国から視察に訪れるなど、新しいモデルとして注目されています。

新しいカタチの複合商業施設である問屋町テラスは、住宅展示場9棟と商業テナント13店の合計22店で構成され、コンセプトは「人生の幸せの1ページを彩るサードプレイス」です。

問屋町の真ん中から皆様のライフステージをテラス(=照らす)とともに、スタイリッシュな住宅展示場とライフスタイルに密着した商業店舗のコラボレーションにより「日々の幸せの瞬間」と「住まい」を身近に体感できる施設を目指しています。

また商業施設であり住宅展示場であり、イベント広場であり、多目的スペースであり、そして日々の生活に彩を添え、老若男女が集う場として、そして地域の人たちが未来に夢を描ける空間としてなくてはならないランドマークとなっているのです。

問屋町テラス

問屋町テラス

〒700-0977 岡山県岡山市北区問屋町15-101
敷地面積:6,969.92㎡
延床面積:3,424.13㎡
モデルハウス9棟 1,810.30㎡
商業棟 1,613.83㎡
店舗数:22店舗(内モデルハウス9棟)
駐車場台数:141台(提携駐車場含む)

https://www.toiyacho-terrace.jp/

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