いいまちおかやま 第19回 大崎龍史(瀬戸内サニー株式会社)

RSKラジオで13:00〜16:00に放送中の「あもーれ!マッタリーノ」のコーナーに、瀬戸内サニー株式会社、代表取締役社長(船長)大崎龍史さんが出演されました。

ラジオ収録の様子

奥富アナ:<いいまち おかやま>このコーナーは、いいまち.jpの提供でお送りします。
この時間は、岡山の歴史や芸術、衣食住に関連する活動や技術開発などで活躍する企業や人物にスポットをあて、岡山の魅力を発信していくコーナーです。

奥富アナ:今日はですね。

多賀アナ:はい。

奥富アナ:瀬戸内サニー株式会社、代表取締役社長、(船長)大崎龍史さん(おおさきりゅうし)にスタジオにお越しいただきました。こんにちは。

大崎船長:瀬戸内サニー、サニー!

奥富アナ:瀬戸内サニー、サニー?

多賀アナ:サニー、サニー!

瀬戸内サニー

大崎船長:宜しくお願いします。

奥富アナ:サニー、サニー? どういうこと?

大崎船長:僕、実は社長をする傍らYoutuberもしていて、Youtuberって挨拶があるんですよ。瀬戸内サニー、サニーってのが若い子たちに結構人気で。

多賀アナ:瀬戸内サニー、サニーって言うんだ。

大崎船長:3から2で、サニー、サニー!

瀬戸内サニー

多賀アナ:あ~指を3から2で。いろいろ考えてるんだね。

大崎船長:めっちゃ考えてます!

奥富アナ:ノリじゃない。

多賀アナ:いろいろポーズ付ければいい訳?

大崎船長:そうですね、僕が街中歩いていて高校生の子とかが“せとうち~”って言ったら、僕が“サニー、サニー”ってやってあげるみたいな(笑)

多賀アナ:あ~ひとつの「み・や・さ・こ・です」みたいな?

大崎船長:あ~まさにそれです。

奥富アナ:なんで宮迫さん出したの?せめてジミーちゃんの、「やってる!やってる!」でしょ。

多賀アナ:ジミーちゃんの「やってる!やってる!」古いやないか(笑)

奥富アナ:さあ、サニー。サニーの瀬戸内サニー株式会社(船長)の社長ですが、大崎さん、瀬戸内サニー株式会社というのは何の会社なんですか?

大崎船長:え~とですね、僕も説明するのにいつも困っているんですよ。

奥富アナ:なんで?社長なのに。

大崎船長:社長なのに(笑)分かりやすく言うと動画だったりを軸にする新しい時代のメディアの会社ですね。

奥富アナ:はぁ~!設立されたのはいつなんですか?

大崎船長:2018年の1月11日。大安でした。

奥富アナ:2018年1月11日ってことは今2年目ですね。

大崎船長:いや、3年目ですね。3年目に入っています。2年10ケ月経営してて会社としては3年目です。

奥富アナ:新しいメディア?つまり例えば具体的に…

大崎船長:わかりやすく言うと、若い子たちがSNSやYouTubeを当たり前のように使っているので、そのメディアを使って僕自身もYoutuberとして地域の魅力を発信しているサニー。

奥富アナ:サニー(笑)。

大崎船長:してるサニー。

奥富アナ:それなに?語尾?

大崎船長:語尾…、サニーつけるサニー。時々使ってくれたらうれしいサニー。

奥富アナ:ちょっとカニみたいなんだけど。やってるカニー(笑)、やってるサニーね。

大崎船長:お願いします。

奥富アナ:基本的に拠点としては?

大崎船長:香川県ですね。

奥富アナ:どんなものを発信されているのですか?

大崎船長:例えば去年香川県もタピオカブームがあって、「新しく出来るタピオカ屋さんに前日から並んでみた」って企画をやったら、SNSでめっちゃ話題になって、当日の朝、一夜明けたんですよ、そうしたら150人ぐらい行列が出来て。

奥富アナ:サニーが並んでるから。

大崎船長:サニーが並んでるから。

奥富アナ:サニーが並んでるから、行かなきゃ。

大崎船長:行かなきゃだし、プラス200人限定で半額ってのもあって、その相乗効果で並んでくれて、テレビ局が出動するぐらいの大騒ぎになったんですよ。

奥富アナ:「この列はなんだ!」と。

大崎船長:「この列はなんだ!」と。しかも先頭に黄色いタピオカの奴がいるんですよね。

奥富アナ:いつもその黄色い恰好しているんですか?

大崎船長:これはまだマシな方で、普段は黄色タイツがデフォルトみたいなところがあるので。香川県のストレッチマンと言われてますね。最近だと。

奥富アナ:全身タイツってこと?! 

大崎船長:そうですね。

奥富アナ:えっ、ウソ!(笑)

大崎船長:これがホントなんです。

奥富アナ:サニーさんは、サニーさんって呼んでいいの?

大崎船長:サニーさんでいいです。

奥富アナ:黄色と言っても山吹にちょっと寄ったような黄色の明るいシャツ…

多賀アナ:枇杷みたいな感じだね。香川県特産だからね。

奥富アナ:スマホのカバーも黄色ですけれども、黄色が基本?

大崎船長:黄色がテーマカラーで、香川県だと金比羅山も「幸せの黄色」って言うように、黄色ってすごくいいイメージなんですよね。金運も上がるすごく縁起のいい色なので、その色を纏って企画をやってて、僕自身も太陽のように、いろんな人を笑顔に出来る様な存在になりたいなって思っているサニー。

奥富アナ:思い出したように入れたサニー(笑)

多賀アナ:芸能人みたいサニー。

奥富アナ:香川県を愛している感がものすごく伝わってくるんですけど、香川県の方なんですか?

大崎船長:それが生まれは兵庫なんですよね、実は。大学から、香川大学の方に行ったんですけど、はじめは香川県好きじゃなかったんです、正直。

多賀アナ:なんで?

大崎船長:やっぱ、田舎じゃないですか。

奥富アナ:まぁね、のんびりしている。

瀬戸内サニー

大崎船長:のんびりしてて、それが嫌で実はアメリカに2年間休学して留学してたんですけど、その時に、香川大学に通っているけど、2年間休学してアメリカ行きます、で帰ってきて、また大学があったんですよね。
帰ってきたときに香川県に“おかえり”って言ってくれる人たちがいたんですよ。
僕が香川県生まれでもないのに、まるで故郷の様に言ってくれる人がいるのがすごく嬉しくて、それから香川県が第二のふるさと的な存在になって、そこからいろんなことやってる中で、香川県で将来会社作りたいと考えるようになりました。

奥富アナ:はぁ~、でもサニーさんお若いから。何年生まれ?

大崎船長:いやいや、平成元年ですけど、さっきまでここにいた子たち高校生ですからね。

多賀アナ:さっきいた子は令和生まれ?

大崎船長:そう、令和生まれですよね。

奥富アナ:違うわ!令和はまだ2年しかない。

多賀アナ:まだ2歳か。

奥富アナ:適当な会話にのらなくていいですよ、サニーさん。今おいくつなんですか?

大崎船長:今はですね、31です。

多賀アナ:うわ、年とった!

大崎船長:いや、ほんまそうなんですよ。

多賀アナ:実は僕ね、デビューしたての頃、社長になったぐらいの頃にね、直接は初めてなんですけど、こういうフェイスシードル越しには何度も会ってて。

大崎船長:テレビ越しというか、モニター越しでは何度もお会いしてて。

多賀アナ:おもしろ~と思って。

奥富アナ:28で会社を興して、SNSでもだいぶ広がっては来てたと思うんですけど、その世界に参入して、「さあやろう!」と思ったのは何か想いがあったのですか?

大崎船長:香川大学卒業した後、東京の会社で働いていたんですけど。

奥富アナ:あっ、もう仕事してたんだ。

大崎船長:そうです。会社員やってて、その時にこのまま東京居ていいのか?みたいな。

奥富アナ:あ~いいじゃない、素晴らしい。
 
大崎船長:問題意識みたいな、28、9辺りで人生に迷うフェーズがあると思うんですよ。若い子たちはまだ先かも知れませんが。

多賀アナ:社会に出て2~3年の時だね。

大崎船長:ああ、そうですね。社会出た時にですね。このままここに居ていいのかどうか迷っていた時期に、ちょうどおばあちゃんが亡くなったんですね。いろんなことが重なって、「あ、俺もう帰った方がいいな」と。「帰って自分の本当にやりたいことやろう」と思って。元々大学卒業したときから香川県で会社なり、何かしら興そうと思ってたんで。

多賀アナ:帰るなら兵庫ではなくて、香川だったんだ。

大崎船長:そうですね。大学の時に出来た人脈と言うか、人の関係性がすごく愛おしいというか、ほんとありがたい、いろんな人にお世話になってたので。ただ、やっぱり将来的には兵庫県のこともやりたいと思って、社名を“瀬戸内”にしてるんですよね、瀬戸内サニー。“瀬戸内”となると、いろんな人の故郷になるんですよ。例えばうちの社員が山口県の子でも、瀬戸内サニーだったら山口のことも「やっていいよ」って言ってあげられるじゃないですか。だから「瀬戸内サニー」という広い言葉にしてるんですよ。

多賀アナ:その辺STU48と被ってるよね。

大崎船長:そうですね、アイドルとしては競合ですからね。ライバルだと思ってますから。でもあっちは全身タイツ履けないですからね(笑)

奥富アナ:STU48は全身タイツ履かない(笑)それで色々撮影したり、今までどのくらい?

大崎船長:150本ぐらいですね。

奥富アナ:すごいね。

大崎船長:例えばYouTuberさんって5分ぐらいの動画、どのくらい皆さん時間掛けてるって思いますか?

奥富アナ:もう、撮りっきりかと思ってた。

多賀アナ:最近の凄いのは、普通のテレビ局では編集できないものまであるから、1週間から2週間掛かっているものもある?

瀬戸内サニー

大崎船長:そうですね、ありますね。それこそ1つの動画だいたい10時間から20時間。あんな5分のためにやってるんですよ。そこの熱量が違うんですよ。だからYouTuberって圧倒的に若い子に人気というか。

奥富アナ:あぁ~、熱が伝わる。見て面白いというだけでなくて。

大崎船長:そうですね。YouTuber本人が自分で出て、なおかつ自分で編集している。もちろん僕だけではなく、他にも編集者がいたりするんですけど。その辺りが熱の伝わり方につながるのかなと。

多賀アナ:最初さ、「組織もない」「お金もない」「パソコンもカメラもない」って言ってたけど最近はどうなの?

大崎船長:最近…あんまり変わらないですけど。

多賀アナ:そんなことないんじゃないの?

大崎船長:昔はほんと家帰ってきたときお金がないんで、実家から送られてくるキャベツ食ってて。

多賀アナ:キャベツ送られてくるの?

大崎船長:キャベツが送られてくる、野菜が色々。あとマルナカで10円ぐらいの豆腐に醤油かけて食うみたいなことやってて。東京から帰ってきて7Kgほど痩せたんですよ。最近ちょっと戻ってきたんですけど。今はうどんに天ぷら2個ぐらい付けれる様になりました。(笑)

多賀アナ:やったぜ!社長。でも有名人だったら、そっとおいなりさん出してくれたり。

奥富アナ:そうなりますよね、香川県あったかいですもんね。

多賀アナ:香川県ってその辺のね。接待の気持ちがあるから、食べにいくにはいいとこだよね。

大崎船長:ほんとそうですね。それこそ企画で坂出から高松まで、「見つけたうどん屋さん全部入らないといけない旅」ってのをやったんです。

奥富アナ:楽しそうだね。

大崎船長:楽しそうですけど、途中「サービスで」って言われてアイスクリーム出されるんですけど、全然嬉しくないですよね。「それはツライっす。それはいらない…(笑)」

奥富アナ:でも食べなければいけない。

多賀アナ:それがリアルなんだよね。テレビではそういう感じ出せない。

奥富アナ:3年目ですけど、もっとこんなことやってみたいってありますか?

大崎船長:そうですね。今日まさにこのラジオ収録の前に。

多賀アナ:生放送ね。

大崎船長:あっ、生放送の前にですね、岡山のとあるインフルエンサーの子に会ってて、口説きに行ってきました。「岡山で一緒にやろう」と。近々その子が岡山の魅力発信をYouTubeでいろいろ頑張ってくれると思うんで。

奥富アナ:香川県を拠点にしていて、「瀬戸内」と付けたから。

大崎船長:「瀬戸内」付けたからには、やっぱり岡山、広島、兵庫まで行かないと。むしろ世界まで行かないとと思ってます。

多賀アナ:まさに瀬戸大橋を世界に架けようと言うことだよね。。

奥富アナ:これからここから、あそこら辺なんか面白そうだなと、世界中の人が思ってくれることを発信していきたい。

大崎船長:発信していきたいですし、コロナでどうしても海外とかは行けないですけど、僕は元々アメリカに留学してカリフォルニアにいたので、LAに会社作りたいんですよ、LAサニーとか。かっこよくないですか?

奥富アナ:いろんなところにいろんなサニーが広がって。

大崎船長:そうですね、その例えば瀬戸内のいいものを持って、向こうでJAPANツアー、リトル・トーキョーとかで物産展やったりとか、なんかコンテンツ作っていくことは、ちょっと先の話なんですけど、10年後にはそういうことやりたいと思っているサニー。

多賀アナ:リトル・トーキョーでは松山英樹も飯食ってますからね。

大崎船長:最近あの辺りもめちゃくちゃ開発が進んでいるらしくて、昔のリトル・トーキョーではなくて、今はいろんな会社さんが入って、かなりフレッシュになっていると僕も聞いているので。

瀬戸内サニー

奥富アナ:5年後、10年後、SNSの世界が変わりますよね?

大崎船長:なにか新しいものが生まれて、変わるとは思うんですけど、でも人の心が動くものは根本的にはあまり変わらない。テレビもラジオもなんでもそうだと思うんですけど、その面白い人の心が動く面白いものをどれだけ突き詰められるか。そこは変わらないのかぁと思っているサニー。

多賀アナ:場所と時間を選ばずに、情報発信が出来て、ロスに住んでても誰とでも、いつでも連絡がとれる、そういうのを経験しているから。

大崎船長:コロナ禍でみんなもZOOMでコミュニケーションするようになって、圧倒的に昔よりもコミュニケーションしやすくなって、ほんとにどこで働いてもいいと思うんです。でも軸足である瀬戸内はずらしてはいけないと。

多賀アナ:大切な場所ね。

奥富アナ:大事にしてくださいね。年配の方も瀬戸内サニーを覚えて頂きたいサニー。本日は、瀬戸内サニー株式会社代表取締役社長(船長)大崎龍史さんにスタジオにお越し頂きました。ありがとうございました。お別れに思い出の一曲をご紹介ください。

大崎船長:西日本豪雨の時に、「カモンベイビーオカヤマ」という応援動画を作らせて頂いた、DA PUMPの「U・S・A」です。お願いします。
 


※本記事は、RSKらじお「あもーれ!マッタリーノ」内「いいまちおかやま」で2020年10月7日に放送された内容を再編成したものです。


出演者

瀬戸内サニー株式会社
代表取締役社長(船長)
大崎龍史

ホームページ

https://setouchi-sunny.com

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