いいまちおかやま 第13回 斎藤めぐみ(ファジアーノ岡山)

RSKラジオで13:00〜16:00に放送中の「あもーれ!マッタリーノ」のコーナーにファジアーノ岡山広報 斎藤めぐみ様が出演されました。

ラジオ収録の様子

奥富アナ:<いいまち おかやま>このコーナーは、いいまち.jpの提供でお送りします。
岡山の歴史や芸術、衣食住に関連する活動や技術開発などで活躍する企業や人物にスポットをあて、岡山の魅力を発信しようというコーナーです。

多賀アナ:はい。素晴らしい企画のコーナーでございます。

奥富アナ:今日はもう岡山県人みんなご存じ。ファジアーノ岡山広報 斎藤めぐみさんです。
こんにちは。

斎藤さん:こんにちは、よろしくお願いします。

多賀アナ:今日はまるでスタジアム。表町のこのスタジオの前が、5万人、いや1万人は越えましたね。

斎藤さん:そうですね。

多賀アナ:目標のね。

斎藤さん:大観衆の。

多賀アナ:大観衆、うちわを持ってね。

奥富アナ:ほんとに沢山来て頂いてますけれども。

多賀アナ:ありがたいね。

奥富アナ:やっと再開ですね。

斎藤さん:そうですね。ほんと4ケ月ぶりの再会になりまして、ようやく試合が1試合無事に終わることが。

多賀アナ:やっと1試合だ。

斎藤さん:はい、なので合計2試合目ですね。

奥富アナ:2試合ですね。2月に最初に。そこから3、4、5、6。

斎藤さん:4ケ月、なにもなく。

奥富アナ:大変でしたね。

斎藤さん:そうですね。練習もままならない環境の中、自宅にいる中で、もちろんですけども選手たちもトレーニングしたりして、ようやく、ようやくほんとにまた再開出来たなぁという感じです。

奥富アナ:はい、6月27日、先週の土曜日に4ケ月ぶりに再開ということで。ちょっと振り返って頂いて、なんと言ってもあの光景ははじめて見ました。

斎藤さん:そうですね。はい、私もスタジアムに入って、360度見回してもお客様が誰もいないという スタジアム、無観客という中で、ほんとにある種異様な空気ですが、ファジアーノの声援を頂けない中で試合がはじまるっていうのは、多くの選手がはじめてのことでしたので、なんとなく不思議な感覚で、その中で2点先に取られてしまって、ただなんとか選手たちも踏ん張って2点追いついた、なんとか引き分けに持ち込めた試合なんですけど。

奥富アナ:はい。

斎藤さん:なんかやっぱりご声援頂かないと、なんかこう~~

多賀アナ:特にホームだからね。

斎藤さん:そうですね。なんかこう、何か足りない。そういう感じがずっと残ったままの試合でした。

奥富アナ:まぁ、今の状況鑑みてやむを得ず。でもそれでも試合が見たいとの皆さんの声援からこの状況とのことですが。なんかある意味迫力と言いますか、選手の息まで伝わってくる感じで。

斎藤さん:そうですね。普段は聞こえない選手同士の指示を出す声とか、監督・コーチがどういうことを言っているか。あとボールを蹴る音とか、体が当たる音なんかも聞こえたと思いますので、普通のそれこそお客様がいる試合では感じられない試合で。

多賀アナ:確かに選手の息使いとか。

奥富アナ:感じましたもんね。

多賀アナ:指示とかそういうものがわっと聞こえてくると、新たな楽しみということで。ポジティブに捉えることが出来ますよね。

奥富アナ:選手のみなさんはもちろん大変だったとは思いますけど、ご覧になるみなさんは今しか出来ない楽しみ方として、またファジアーノ応援して頂ける機会が始まったということであります。

斎藤さん:ありがとうございます。

奥富アナ:ファジアーノ岡山について、もうご存じだと思いますが、改めてご紹介を頂こうと思いますが、今何年目なんですか?

斎藤さん:はい、2009年にJリーグ自体には昇格しまして、なので12年ですかね。

奥富アナ:ですね。

斎藤さん:今J2ですけど、J1を目指して戦っているんですけど、はい。

奥富アナ:やっぱり印象的なのは、「子供たちに夢を」の想いを掲げてらっしゃるというのが、地域のみなさんに愛されているところなのかなぁと思うんですが。

斎藤さん:はい、ありがとうございます。

多賀アナ:クラブの理念なんですよね。

斎藤さん:はい、クラブ理念として「子供たちに夢を」を持っておりまして、基本的に、どんな行動するにも、選手たちには、必ず立ち返る場所は、「子供たちに夢を」だということで、自分の行動がそれに背いていないか、我々社員もそして選手たちも考えながら行動するようにしています。

多賀アナ:だって昨シーズンまでは、スタジアム行ったら子供がキャッキャッキャッキャみんな楽しそうに。

奥富アナ:そりゃずっとそうですよね。

多賀アナ:フェイスペイントして、おじさんまで嬉しくなっちゃうもんね。ついつい僕もフェイスペイントしてって言いたくなっちゃうもんね。

奥富アナ:ダメ。

多賀アナ:ダメね。ダメなの?いいじゃない(笑)

奥富アナ:そんなことないです。冗談です。で、だからサッカー自体を応援してほしいのはもちろんですけど、子供たちにも教室、サッカーの教室を。

斎藤さん:そうですね。小学校訪問させて頂いたりですとか、普段から小学生教えているコーチたちがいろんな小学校・幼稚園を回らせて頂いて、サッカーもそうなんですけれども、体を動かすことの楽しさを一緒共有出来たらいいなという活動も同時にさせて頂いております。

多賀アナ:サッカーの良さってチームプレーなんです。だから「自分だけが良くてもダメだ」そういうのが幼いころからスポーツの中でね。個人競技がダメって訳ではないけど、チームプレーの良さ、それもプロが幼いころから教えてくれるというのは素晴らしいことですよね。

斎藤さん:そうですよね。ありがとうございます。

奥富アナ:ファジアーノ岡山の広報っていうとね、サッカー好きな男の子も女の子も憧れるなぁと思われる方も多いと思いますが、今広報って、あの木曜日にね、あも~れ木曜日に「ボーラファジアーノ」のコーナーがありますんで、瀬島さんにはいつも出演頂いてます。斎藤さんにもご出演頂いてますけど。

多賀アナ:斎藤さんも広報なんだ。アイドル担当だよね。今日ファンが多いから。

奥富アナ:今日追っかけの方が沢山いらっしゃってます。何人いらっしゃるんですか?

斎藤さん:広報は3名です。

奥富アナ:3人で全部やってらっしゃるんですか?

斎藤さん:はい、やっております。主にチームを担当しているのが木曜日に出演させて頂いている瀬島、私は中でホームページですとかクラブのSNSなんかの運用を主にしていますので。

多賀アナ:で、もう一人の広報は?

斎藤さん:もう一人はいろいろ画像・動画を撮ったりとか、各種調整なんかをしています。

多賀アナ:そういうのも自分たちでやるんだ。

斎藤さん:はい。

奥富アナ:斎藤さんはいつからファジアーノの広報になられたのですか?

斎藤さん:はい、広報になったのは2015年なんです。入社は2013年なんですが、2015年から広報になりまして、最初のうちは今瀬島がやっているようなチームについていろんな取材に対応したりしてたんですが、一昨年から今のホームページとかSNSの運用。

奥富アナ:そっちも大事ですもんね。

斎藤さん:これは大事ですね。

多賀アナ:特にこうなったときに、やっぱりファンと窓口。

奥富アナ:ほんと、そう思いますよね。繋がってないと。

斎藤さん:なかなか練習もないというと、メディアの皆さんにお伝えするものもなかなかなかったり、自分たちでどう発信するか、非常にこの期間苦労しながら、なんとか過ごして参りました。

奥富アナ:なぜファジアーノの広報に入られたのですか?あとなぜファジアーノに?

斎藤さん:はい、私元々北海道出身で、北海道ってスポーツが非常に有名で、有名っていうか沢山ありまして、冬季も夏季も。地元でコンサドーレ札幌チームというサッカーチームが出来て、そこからサッカーに非常に興味を持って、いつか私もなんとなくこういう地域のスポーツチームで働きたいなぁと薄っすら思っていて、ちょうど前の仕事から転職をそろそろ考えたいなという時に、ファジアーノが一般で応募、採用募集をしておりまして。

奥富アナ:それまで何処にいらっしゃたの?

斎藤さん:それまで東京で、はい、働いていたんですが。

多賀アナ:北海道から東京行って。

斎藤さん:岡山。たまたま募集見たのがこの岡山県のファジアーノ岡山で、いろいろ岡山のこと調べました。日照時間のこととか。

多賀アナ:晴れの国だから。

斎藤さん:本の貸し出し数が一番多いとか。

奥富アナ:あ~、図書館のね。

斎藤さん:自分が知っているきびだんご以外のことを沢山調べて、沢山調べるとすごくいい街だなぁと思って、採用募集に応募しまして、今に至っております。

奥富アナ:え~~、斎藤さんご覧になって岡山ってどんな街だなぁて。

斎藤さん:特に私共の練習場がある東区の政田サッカー場ってところは、周りにすごく自然が多くて、本当に自然豊かな所と、こちらもそうですけど都会の部分と、そこが凄く融合されていて、ほっと出来る部分とちょっと刺激がある街の部分と、その両方があるところが素晴らしいなぁと私は思っています。

奥富アナ:住みやすいですか?どうですか?

斎藤さん:とっても住みやすいです。ほんとに晴れてる時が多いなって感じますし、自然も豊かで四季が感じられるってのが私は一番好きです。

多賀アナ:四季がわかりやすい。

斎藤さん:はい、それまで10年近く東京に、学生時代含めたら、四季を感じられないのがとっても残 念で、岡山に来ると春になると緑が沢山なって、秋冬になると草が枯れてきて、それがあるのがすごくいいなぁって思います。

多賀アナ:当たり前のことなんだけど、そこに魅力を感じてくれてると言われると、それが一番嬉しいかもしれない。

奥富アナ:ほんとですね。

斎藤さん:北海道、生まれ育ったところがそうだったので、そこから一旦そうじゃない世界に行くと、あっ!やっぱりこれがないと!四季が感じられないと人生つまらないなぁと思いました。

奥富アナ:わぁ、すごい!よかった。あのやっぱりコンサドーレとかご覧になって育ってらっしゃて、北海道もっと野球もありますし、岡山のファジアーノの応援ってどんな風にご覧になってますか?

斎藤さん:ほんとにこれ、移籍してくる選手すべてが言うんですけど、ほんとに熱い応援をしてくださっていて、スタジアムにも沢山毎回1万人近くの方が来て頂いて、先程おっしゃて頂いたように小さなお子さんからご年配の方まで、ほんと幅広い層、3世代で来て頂いたりしてるんで、温かさもありながらほんとに熱く背中を押してくださる、ホームアドバンテージをすごく感じられるスタジアムなので、岡山の皆さんに支えられて頂いて我々存在しているなぁといつも思っています。

多賀アナ:まぁ、ファジが生まれて本当の意味での文化に根付いてきたという感じが。

斎藤さん:ありがとうございます。

多賀アナ:僕らもそう思います。

奥富アナ:やっとってところでありますが、今後のファジアーノの予定を。

斎藤さん:はい、今後はですね、この週末にまたアウェーで試合があるんですけれども、7月10日金曜日は岡山に戻って来まして、試合がまた行われます。
4ケ月なかった分連戦と言うか、水曜日に試合があって土日にまた試合があっていうような試合の数がどんどん過密日程になってきますので、多くの岡山の皆様のご声援を頂きながら、後押しして頂かないと、多分選手もあと一歩が出ないと思うので、是非背中を押して頂きたいなと思います。

奥富アナ:はい、皆さんね、スタジアムに行けなくても気持ちは繋がってますんで。

斎藤さん:是非。

奥富アナ:応援、ファジアーノはまた動き始めましたので、しっかり応援、声援をおくっていきたいと思います。

多賀アナ:風をおくりたいですね。

斎藤さん:ありがとうございます。

奥富アナ:しっかり送りたいと思います。このコーナー毎回お別れにお薦めの一曲ご紹介頂いてますが、斎藤さんどんな曲を。

斎藤さん:映画で「グレイテスト・ショーマン(The Greatest Showman )」という映画でかかっている「This is me」という曲なんですけど、昨年高校生ダンスというのを県内の280名の高校生に参加して頂いて、初めてうちのチアダンスのコーチが振り付けをしてやったんですけど、ほんとに高校生の熱と想いが伝わるダンスで、その時に使っていたのがこの曲でして、私このコロナ禍の間にもYouTubeで見ていて、たまたまこの「This is me」の動画を見ていて、ほんとに心が震えるってことは大切な事なんだなぁと感じました。
心が震えるって事は私にとってはスタジアムで多くの皆さんと共有出来る様なイベントですので、はやく試合を皆さんにお見せできればいいなぁと思いまして、この曲を選択しました。

奥富アナ:こういう熱い方が広報にいらっしゃるっていいですね。

多賀アナ:瀬島さんが来てもこれだけの観衆来ない。

奥富アナ:ちょっとやめてよ。

多賀アナ:斎藤さんだから今日沢山の方がいらっしゃる(笑)

奥富アナ:瀬島さん、明日凄いかもよ(笑)

斎藤さん:明日見に来てください。

奥富アナ:しっかり私たちも応援させて頂きたいと思います。今日はファジアーノ岡山広報の斎藤めぐみさんにお越しいただきました。ありがとうございました。

多賀アナ:ありがとうございました。

奥富アナ:では、斎藤さん曲の紹介お願いします。

斎藤さん:はい、キアラ・セトル(Keala Joan Settle)さんで、「This is me」です。


※本記事は、RSKらじお「あもーれ!マッタリーノ」内「いいまちおかやま」で2020年7月1日に放送された内容を再編成したものです。


出演者

ファジアーノ岡山
広報
斎藤めぐみ

ホームページ

https://www.fagiano-okayama.com/

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