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いいまちおかやま 第12回 村上 礼子(日本赤十字社 岡山県支部 事業推進課 講習担当主幹)

RSKラジオで13:00〜16:00に放送中の「あもーれ!マッタリーノ」のコーナーに日本赤十字社 岡山県支部 事業推進課 講習担当主幹 村上礼子様が出演されました。

ラジオ収録の様子

奥富アナ:<いいまち おかやま>このコーナーは、いいまち.jpの提供でお送りします。
この時間は岡山の歴史や芸術、衣食住に関連する活動や技術開発などで活躍する企業や人物にスポットをあてて、岡山の魅力を発信していくコーナーです。

多賀アナ:はい。

奥富アナ:今日はですね。日本赤十字社 岡山県支部 事業推進課 講習担当主幹の村上礼子様にスタジオにお越しいただきました。こんにちは。

多賀アナ:こんにちは、よろしくお願いします。

村上さま:こんにちは、よろしくお願いします。

日本赤十字社

奥富アナ:え~、日本赤十字社。まあまあ名前、皆さんも。

多賀アナ:私なんか、日赤とかね、愛称でね。

奥富アナ:そうですね。日赤というと病院というイメージ。

多賀アナ:そう、病院。

奥富アナ:あるいは献血などの時にね。

多賀アナ:あ~、それもありますね。

奥富アナ:日本赤十字社。

多賀アナ:赤のクロスのね。

奥富アナ:そうなんですよ。まあ、イメージというかご存じの方も多いと思いますけれども、改めて村上さん、日本赤十字社岡山県支部。日本赤十字社というのはどうゆう組織で、どうゆう取り組みをなさっている皆さんなんですか?

村上さま:そうですね、日本赤十字社というのは、苦しんでいる人を救いたいというような使命に基づいて、世界では192の国と地域に広がる赤十字のネットワークがあるんですが、それを活かして活動する組織という感じですかね。

多賀アナ:だから、病院があったり、献血したり…

奥富アナ:血液センターを運営なさってたり。

村上さま:そうなんです。岡山でいうと献血する所とか、岡山赤十字病院とか玉野の分院とかありますよね。そこと連携しながら、日本の中で各都道府県に支部と言うものがありますので、そこをネットワークを繋げながら色々な活動のコーディネートをしていくというような形になります。

日本赤十字社

多賀アナ:あ~、そうなんだ。災害があったりしたら、支援物資だったりや医療隊を。

奥富アナ:救援活動をなさったり。特に2年前の真備の大雨の時なんかも日赤にみなさんが。

村上さま:そうなんです。

奥富アナ:募金活動にも取り組んでくださったり、活動を幅広く皆さんの言ってみれば命や生活を守るお仕事。

村上さま:そうなんです。やっぱり病院とか献血だけのイメージが強いんですけど、もし災害が起こったら救護活動とかそういう所に派遣したりだとか、何もない平時といいますかそういう時は講習普及の活動をしていて、救急法とか一次救命処置とか、なんかそういうのを一般市民の方に伝える活動をしています。

奥富アナ:救急法、その救急のやり方というのを定期的にされてましたよね。

村上さま:そうなんです。そうなんです。

奥富アナ:今ちょっとね、状況的に。

村上さま:そうなんです。今ちょっとコロナの影響でお休みしてるんですけど、それが落ち着いたら、ちょっとまた再開していきたいと思っているんですけど。

奥富アナ:この新型コロナウイルスの、まあ対策をしなければと日本全国、世界がなっている時に、日赤としても取り組みをなさっているんですよね。

村上さま:そうですね。今本当に講習とかそういうところが出来なくって、みんな何か出来ることはないかなって考えていると思うんですが、岡山県支部としては講習が出来ない分、皆さんに動画を使ったり、手洗い動画とか。この前RSKに大変お世話になりまして、そうなんです、全面的にご協力頂いて。

奥富アナ:ご近所だから。丸の内に会社がおありになるので。

村上さま:ほんとにそうなんです。お世話になって手洗いとか、あとマスク着用の動画をシーガルスさんも出演いただいて作成させていただいたんです。ナレーションも広瀬アナにナレーション入れていただいて。

奥富アナ:うちの広瀬アナが。

多賀アナ:素晴らしいじゃないですか、豪華ですね。

村上さま:豪華に、ほんとに。

奥富アナ:親しんで、皆さんが親しんでいるシーガルズの選手だったり、まあうちの広瀬とか、皆で皆でやろうねって事が伝わっていけばいいなって想いですよね、日赤さんの。

村上さま:そうなんです。まあそういうのを作ったらどうかというご提案をいただいて、いろいろな所に声かけたら、皆さんほんとに快くといいますか、熱心に参加してくださって、ご協力頂いて。

奥富アナ:やっぱりそういう時も、防止対策ということもなにかこういう出来ることを探してやっていかなければという想いを持ってらっしゃるということですよね。

村上さま:そういうところから、感染予防とか皆さんの地域の方の命を守るというか。

多賀アナ:生活習慣をね。

村上さま:はい、はい。今あれですよね。新しい生活様式と言われてますので。

奥富アナ;そうですよね。それを自然に受け入れながら。

村上さま:はい。

奥富アナ:でも楽しみながら、自分の生活守りながらという所をなんとかね、普通にしていきたいというのをお伝えする活動も今はなさっているということですが。

村上さま:はい。

奥富アナ:村上さん、私周りに日赤にお勤めになってるお友達がちょっといなくて。

村上さま:あっ、いなくて(笑)

奥富アナ:どういう経緯で、その日赤に、日本赤十字社ってのはどうして。どうゆう、あのなんて言うんですかね、選択として。

多賀アナ:まぁ、キャリア。

奥富アナ:キャリア、キャリア。

村上さま:あ~~~

多賀アナ:村上さんが今の所に行って、なんで今こうゆうことになったという、はい。

村上さま:あっ、なるほど、そうですよね。ちょっと不思議な感じですよね。

奥富アナ:いや、不思議じゃないけど(笑)

多賀アナ:例えば。お医者さんだったり、看護師さんだったり…

奥富アナ:そう、そう、そう。

多賀アナ:医療事務だったり、いろいろあるじゃないですか?

奥富アナ:そうゆう方が関わる組織ってイメージだったので。

日本赤十字社

村上さま:あ~、なるほど。

奥富アナ:どうゆうお仕事普段はなさっているんですか?

村上さま:そうですね。支部の中はほんとに事務職の方がほとんどで、私は看護師なので医療職。

奥富アナ:あっ!看護師さんなんだ。やっぱりそうなんだ。

村上さま:そうなんです。なんですけど、皆さん事務の方の中で、やっぱりコーディネート的な、もし何かあったときに医療チームを派遣するという、なんていうか段取りをする形で。

奥富アナ:やっぱりどちらの立場も分かっている方が間に立つってのは重要ですよね。

村上さま:そうですかね。そう思っていただけてたらいいんですけど。

奥富アナ:いや、絶対そうだと思います。

多賀アナ:村上さん、明るいし、コミュニケーション能力高いし。

村上さま:そんなことないです。

多賀アナ:広報活動なんかにもぴったりですよね。

村上さま:もう、緊張、緊張。

多賀アナ:見えないですけどね(笑)

奥富アナ:可愛らしい。

多賀アナ:可愛らしいですね。素敵ですね。

奥富アナ:これまあ、コロナでいろいろ大変な面もあると思いますけど、普段は講習だとかにもいらっしゃったりするんですか?

村上さま:そうですね、はい。赤十字、結構赤十字のボランティアの方が沢山いらっしゃいまして、その人たちの活動に支えられているので、講習自体は実際にはボランティアの方が出向いて行って、地域の方に教えていただくということなんですけど。私たちが出ることももちろんあるんですけど、まあほぼボランティアの力が凄い。

日本赤十字社

多賀アナ:でも、それ講習担当だから講習する人を育てるのも村上さんの役目だったりする訳でしょう。

村上さま:そうなんです、そうなんです。はい。

多賀アナ:大変ですね。

村上さま:いえいえ。みなさん凄いです。みなさん、ボランティアの方々の熱い力というか。

奥富アナ:ね~、人の想いってどんなに大切かって。

村上さま:そうなんです。

奥富アナ:なにか、こう有事だけじゃなくて、いつも思ってなければいけないんですけど、そういう時に学ばされることっていっぱいありますよね。

村上さま:そうなんです。

奥富アナ:ん~、今は先程もお話ありましたけど、そういった講習はとりあえずはちょっと中止って状況なんですよね。

村上さま:はい、そうなんです。

奥富アナ:いつ頃再開出来たらいいなと見立ててらっしゃるのですか?

村上さま:一応8月ぐらいに入ったら少しずつ3密を避けてとか、いろいろな条件を満たしたら出来るかなとは考えてはいるんですけど。まあ、一番は安全。

奥富アナ:そうですよね。

村上さま:安全が一番なので、でも元に生活にちょっとづつ戻れるように、8月辺りから出来たらいいなと。

奥富アナ:まあまあ、こればっかりはみなさん。

多賀アナ:焦っても仕方がない。

村上さま:そうなんです。

奥富アナ:再開出来た暁には、その先には皆さんには出来るだけ普段から、そう言った事に興味持ってもらって、参加してもらったりする機会持ってもらった方がいいですね。

村上さま:そうです、そうです。是非みなさん講習が再開したりしたら、いろいろな講習やってるんです。救急法だけでなくて。

奥富アナ:あっ、そうなんですか?例えばどんな?

村上さま:健康生活支援講習という日常の生活の中で自分の健康を守るとか。あと、ちょっと病気になった方の援助をどういう風にしたらいいか支援をどうしたらいいかとか、自立出来るようにちょっと障害を持った人が自分で自立出来るようにするにはどうしたらいいかとか。

奥富アナ:いろんなジャンルの取り組みがあるんですね。

村上さま:そうなんです。

多賀アナ:禁煙外来だとか、あと日赤の青江だったら終末期ケアの施設も出来て、なんかいろんな人生、生まれてから幸せに亡くなるまでをケアしてくれる。

奥富アナ:そうね、いかに豊かに生きるかってことですよね。

村上さま:そうなんです。

奥富アナ:ですので、みなさんにも興味を持っていただいて、こんな活動をされてるんだっていうのを、またホームページなどでもご覧頂いて、身近に感じて頂ければ、なおいいかなぁと。

多賀アナ:村上さんが講師に来てくれれば、みんな前向きに勉強したくなるようね。

村上さま:ほんとですか?

奥富アナ:村上さんの話聞きますね。

多賀アナ:明るいし、惹きつける力がある。僕も受けますよ。

村上さま:ほんとですか?お願いします!

多賀アナ:いや、実際ね、救急法ってその現場なってしまうと出来ないんです。

村上さま:そうなんです、そうなんです。

奥富アナ:わかる。

多賀アナ:出くわして、何もできなかったことがあって悔しくて。

奥富アナ:編集とか取材ではね、させてもらっても、いざ出来るかっていうと、何回も参加していないと難しいですもんね。

村上さま:そうなんです、そうなんです。繰り返しやっぱり、はい、はい。自信持って出来るようになることを目指して、私たちもお伝えしてるので、そんなにハードル高くないので、是非、お隣の支部の中でも開催したりしてるので、はい。

奥富アナ:ご参加を。

村上さま:ご参加を。

奥富アナ:皆さんに興味を持って頂きたい。

多賀アナ:告知をいっぱいしてください。

村上さま:そうですね。はい、はい、是非。

奥富アナ:ご紹介させて頂きたいと思っております。おしまいになりますけど、村上さんはご出身は岡山でらっしゃいますか?

村上さま:そうなんです、はい。

奥富アナ:どうですか?こういうお仕事を通してみて、岡山ってどんな街だなぁっていう風にご覧になってますか?

村上さま:そうですね、岡山って、あの実は災害がすごい少なくって、なんか安全だとかそういう風に言われていたと思うんですけど、平成30年豪雨災害がありまして、大変な甚大な被害を受けることになったので、ほんとに安全ってどこにも確信できるものはないんだなぁと思っていて、でもその中でも本当にこの2年でいろいろみなさんが頑張って、復興、復活していってるてことで、ほんとにその時にも感じたのですが、もし何かが起こってもすごく前向きにいろいろ捉えることが出来て、みんなで助け合っていける、なんかそうゆう力を持ってる街なんだなって感じました。

多賀アナ:人々のパワーですね。

村上さま:パワーが、このパワーをね、是非今コロナを他のところ、日本全国に伝えて行ければいいかなぁと思うんですけど。

奥富アナ:ほんとそうですよね。ほんと岡山パワーありますよね。

村上さま:ありますよね?

奥富アナ:まだまだ、途上です。2年前から、まだまだ復活中ってところですけど、なんか一生懸命歩いている姿、逆に私たちが励まされている気がしますもんね。

村上さま:そうなんです。

奥富アナ:それやっぱり現地ってか、ご自身たちでもお感じになっているわけですね。

村上さま:まだまだ真備とか倉敷の方の支援にも続けて行かせていただいていますので、支部の方からも。みなさんがちょっとづつ元気になっていく姿を見ると、支援している私たちも元気をもらえるなぁと。

奥富アナ:そうですね。

多賀アナ:ほんとにね。

奥富アナ:元気な岡山。

村上さま:はい。

奥富アナ:であるので、もっとまた元気な姿を取り戻していきたいなということです。それでは、このコーナーいつもお別れにゲストの一曲、ご紹介しておりますけれども、Mr.Children。

村上さま:そうなんです。

奥富アナ:なぜこの曲選ばれたのですか?

村上さま:2005年でしたかね、愛・地球博。

奥富アナ:愛知で。

村上さま:あそこに日赤が、国際赤十字社・赤新月館みたいなパビリオンみたいなのを出したんですけど、そこで動画を流しながら、プラネタリウム?星が見えて暗い中に動画を流しながらBGMで流れていた曲で。

多賀アナ:この曲が?

村上さま:はい

多賀アナ:僕、苗字が多賀っていうんですけど、それで選んでいただいたのかと(笑)

村上さま:あっ、ほんとですね。ちょっとそれ(笑)

奥富アナ:ちょっと、あ~じゃない。村上さん、のらなくていいです。ほんとにいい曲ですから。

村上さま:ほんとにいい曲で(笑)

多賀アナ:僕のこと忘れてください(笑)

奥富アナ:みんなで聞こう(笑)それでは本日のゲスト。日本赤十字社 岡山県支部 事業推進課 講習担当主幹の村上礼子さんにお越しいただきました。どうもありがとうございました。

多賀アナ:ありがとうございました。

村上さま:ありがとうございました。

奥富アナ:それではお別れに村上さん。曲をご紹介よろしくお願いいたします。

村上さま:はい、ではMr.Childrenのタガタメ。よろしくお願いします。


※本記事は、RSKらじお「あもーれ!マッタリーノ」内「いいまちおかやま」で2020年6月17日に放送された内容を再編成したものです。


出演者

日本赤十字社 岡山県支部 事業推進課
講習担当主幹
村上礼子

ホームページ

http://www.okayama.jrc.or.jp

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