• HOME
  • 記事
  • ラジオ
  • いいまちおかやま 第9回 國里 和徳(児島湖花回廊サポーターズクラブ事務局長)
児島湖花回廊サポーターズクラブ事務局長の國里和徳

いいまちおかやま 第9回 國里 和徳(児島湖花回廊サポーターズクラブ事務局長)

RSKラジオで13:00〜16:00に放送中の「あもーれ!マッタリーノ」のコーナーに児島湖花回廊サポーターズクラブ事務局長 國里 和徳様が出演されました。

ラジオ収録の様子

奥富アナ:<いいまち おかやま>このコーナーは、いいまち.jpの提供でお送りします。この時間は岡山の歴史や芸術、衣食住に関連する活動や技術開発などで活躍する企業や人物にスポットをあて、岡山の魅力を発信していくコーナーです。

奥富アナ:さあ、今日はですね、児島湖の花回廊と言いますと、なんとなくもう目の裏にピンク色の桜がパーッと連なっている風景っていうのがもう浮かんでくるという方も。

多賀アナ:浮かんできますよね~

奥富アナ:岡山の方ももうこれ、春の風物詩といってもいいんじゃないでしょうか。

多賀アナ:もうそうなってきましたね。

奥富アナ:風景を作ってくださっています。児島湖花回廊サポーターズクラブ事務局長の國里和徳さんにスタジオにお越しいただきました。こんにちは。

國里さん:こんにちは。

多賀・奥富アナ:こんにちは。宜しくお願いいたします。

國里さん

奥富アナ:もう何と言いましても、児島湖花回廊と言いますと河津桜。

多賀アナ:そうですね。

國里さん:そうですね。おかげさまで皆さまに認知いただきまして、大変楽しみにしていただいていますね。

奥富アナ:毎年春にまあ~素敵な花を咲かせてくださるんですが、花回廊のこの取り組みが始まったのはいつからなんですか?

國里さん:今から14年前からですね。2007年、平成19年の4月からですね。私共、DOWAグループという会社に所属しておりますけども、その会社を中心にですね、地域の方々とともに立ち上げようという形でスタートして参りました。

奥富アナ:主に具体的にはどういったことをやっていこうということで始まったんですか?

國里さん:最初は私どもDOWAグループの創業者ですね、藤田傳三郎と申しまして。

奥富アナ:もう私たちの岡山で習いますよね。

國里さん:昔の教科書にもありますけどもね、干拓の方ですね。過去皆さんとの交流含めてですね、何か地域に貢献できないかなあ~ということがスタートでございまして。その中でいろんな世代含めてですね、長く末永く活動したいなという形で河津桜と。この辺の育樹を3,000本からスタートしようということでスタートした活動でございます。

奥富アナ:あの、児島湾周辺の環境美化ということで河津桜を。最初に3,000本?

國里さん:え~3,000本目標にスタートしたんですけども、だいたいね~1~2年で達成できましてですね。

多賀アナ:今はどのくらいなんですか?

國里さん:今はね、約6,000本。倍!

多賀アナ:倍になってるんだ!!

奥富アナ:すごいですね。

國里さん:正確にはね、5,920何本ということになってますけど。約6,000本。

多賀アナ:全部数えてるんですね。

奥富アナ:そりゃ~管理されてるんですね~

多賀アナ:へ~

奥富アナ:河津桜って多分あの~児島湖花回廊サポーターズクラブの皆さんが、「植えました」「咲きました」っておっしゃっていただくまで、あんまり馴染みがなかったんですよ。

國里さん:そうですね。原産は、伊豆の河津町というところでございますね。

奥富アナ:静岡?

國里さん:静岡。

奥富アナ:静岡!はい、はい。

國里さん:こちら原産で、まあ~ちょっと早咲きですね。染井産よりは1ヶ月早いという形で岡山の方にあまり馴染んでなかったという状況でございますかね。

奥富アナ:でも広められたわけですね。

多賀アナ:へぇ~!

奥富アナ:濃いピンクですよね?色味はね~

國里さん:そうですね。非常に濃いピンクね、あの~ちょっとまあ~キレイだなあ~というイメージはありますね。

奥富アナ:あの~、ソメイヨシノよりどのくらい早い感じなんですか?

國里さん:そうですね。約1ヶ月ですね。今年はですね、2月の終わりからもう開花していますので、まあ~ちょっと早かったですけどもね。

奥富アナ:本当に春を告げるお花ということになりますよね。

多賀アナ:岡山では何回も花見のシーズンが来て楽しいですよね!

奥富アナ:楽しい!

國里さん:2回はできますよね。

多賀アナ:最低でもね~

奥富アナ:これもうだいぶ規模も、最初14年前植えられた時から…

國里さん:そうですね、長いですからね、13~14年経ちますのでね。大きな木は径が20~30くらいですね。

多賀アナ:はぁ~

奥富アナ:最初は細かったんですか?

國里さん:最初は苗木でございますのでね。本当にもう鉛筆の芯くらいちょっと(笑)

奥富アナ:鉛筆の芯!?(笑)

國里さん:ちょっと大きいくらいですね(笑)

多賀アナ:それ今何メートルくらいになっているんですか?一番古いやつで?

國里さん:今はね。この種は横に伸びます。高さはそう伸びませんけどもね。

奥富アナ:横に伸びる?

國里さん:結構横に広がるという、あの~そういう品種でございますね。

奥富アナ・多賀アナ:へぇ~。

奥富アナ:いや~本当美しいですけども。この児島湖花回廊サポーターズクラブ、つまりサポーターの皆さんに応援してもらってということですけども、具体的にはどう いった活動をなさっているんですか?

國里さん:今現在サポーターズクラブのスタッフの皆さん含めてですね、サポーターが4,800名くらいいらっしゃいましてですね。この方々を全て桜に名札を付けていただきまして、自分の木という形で愛着を込めて育てていただくということで。年に数回ご案内いたしましてですね、河津桜周辺の草とかですね、それからまあ~剪定、それから水やりと。こういう作業をやっていただいております。

多賀アナ:みんなでやろうと!?

國里さん:みんなですね。

多賀アナ:ほ~!

奥富アナ:そうか。でも、そもそもは児島湖の環境美化ということに思いを馳せてらっしゃるわけですから、皆でするとよりその地元への愛着って湧きますよね!?

國里さん:そうですね。あの~色んな思いを込めてですね、名札を付けられたり、お孫さんの誕生だとか、それからあの~自分の誕生日だと思いながらですね、名札に込められていますね。

奥富アナ:はあ~!これあの植樹されて10何年、そして今は皆さんで育ててらっしゃって お世話もされて、催しなどもされているんですよね?

國里さん:あのね~、ちょっとご紹介しますと、春にこの河津桜を中心に桜祭りというものをやってまして、すでに昨年はちょっと残念ながら11回目は中止になりましたけども、3月中頃に約2万人規模の桜祭りをやっております。

奥富アナ・多賀アナ:ほお~すごいなあ~

奥富アナ:他にも?

國里さん:それからですね。私どもが経営しておりますゴルフ場を利用しまして、チャリティゴルフコンペという形で育樹のご支援をいただこうとチャリティ支援金をいただいて…そういうイベントもやっております。

奥富アナ・多賀アナ:へぇ~

國里さん:それから通常は、さっき言いました育樹活動でございますね。そして、秋にはですね~ちょっと種類は変わりますけど彼岸花ということで彼岸花を見学いただくと。これも8年くらい経過をしてましてですね。今50万球ありまして。彼岸花の球ですけども50万球くらい…

奥富アナ:あれ?場所は同じあたりですか?

國里さん:あの、同じ桜祭りの会場の周辺でございますね。あの、ゴルフ場の一部、隣接地でやっておりますけどもね。

奥富アナ:春はピンクで、秋は赤。

國里さん:赤い絨毯と。

奥富アナ:はあ~。これはサポーターの皆さんはもちろんですけど、地元の方も喜んでらっしゃるんじゃないですか?

國里さん:ええ、当初はですね、ご一緒に植え継がせていただいたりですね、手入れもやっていただいたりしています。今ちょっとまた大きくなりましたので、結構まあ色んな作業をやっておりますけども。

奥富アナ:へえ~。これ、國里さんは、花回廊に関わられて今どのくらいになるのですか?

國里さん:ちょうどね、8年になりますね。

奥富アナ:ほぼ、ほとんどということですね。

國里さん:14年のうち8年ということになりますんでね。

奥富アナ:へえ~

國里さん:一番最初はちょっと手を挙げてませんけど、4~5年後からこちらの方でお世話いただいていると。

奥富アナ:日に日に大きくなっているわけですよね?年々…

國里さん:そうですね。桜もどんどん大きくなっていきますしね。それから皆様方のご支援の賜物で、色んな知名度も上がって来たということでございますかね。

奥富アナ・多賀アナ:へぇ~

奥富アナ:岡山のご出身でらっしゃるんですか?

國里さん:ええ、岡山でございます。はい。

奥富アナ:風景って、だんだんこう花回廊、児島湖の周辺って変わってきてる訳じゃないですか?桜を植えて、彼岸花をお世話してっていうとねぇ~。やっぱり思い描いていた花回廊のイメージにどんどん近づいている…     

國里さん:そうですね。私どもスタッフ含めですね、色んな構想がありますのでね、その中の一部にはなりつつあるのかなと。

奥富アナ:まだこれから発展・進化…

國里さん:もう少し桜の方に専念しまして、それからまた色んな事業展開と言いますかね、皆さん方の喜んでいただけるようなね、感動いただけるようなね、そういう活動を続けられると思っているんですけど。

奥富アナ・多賀アナ:はあ~うれしいですね。

多賀アナ:特に児島湖っていうとね。玉野も関係してくるし、やっぱその私のふるさとでも桜の回廊が出来て、児島湖全体あたりの美化…

國里さん:そうですね。

奥富アナ:一時水がねって言ってましたもんね…

多賀アナ:こういう風にみんなが集ったり、桜を中心に人が集まってなんかね…

奥富アナ:じゃ、綺麗にしなきゃっていう気持ちに皆さんがつながっていきますよね。いや、素敵な活動だなと思います。

國里さん:ありがとうございます。

奥富アナ:あの、サポーターの皆さんというのは、企業の皆さん?一般の方でも?

國里さん:もう企業の方もおられますし、一般の方も地域の方も含めてですね、約4,800名ということでございます。

多賀アナ:じゃ一人1本ずつくらいは…

國里さん:もしくは数人で1本というのでも…

奥富アナ:私の桜っていいですよね。

多賀アナ:「あもーれ!」の桜!

奥富アナ:うらやましいなあ~お手伝いして頂けますか?

國里さん:是非ね~そういうのがあれば…

多賀アナ:いいですね~

奥富アナ:へえ~すばらしい。その活動については、あの詳しく児島湖花回廊DOWAホームページでご紹介されていまして、まあ、写真見るとこのふるさとの風景を守んなきゃいけないなっていう気持ちに皆さんなっていただけると思いますので。まあ今年はね、なかなかみんなで集まって機会が少なかったけど…

國里さん:そうですね、ちょっとコロナ禍の影響を受けましてね。残念ではありますけど。

奥富アナ:そうですよね。でも、まあ来年もまた綺麗な花をみなさんに…

國里さん:そうですね。桜をね、順調にまた同じく成長していくと思いますので。

奥富アナ:そうですよね。ずっと大切にしていきたいなという風に思います。
あの、えっと、國里さんは岡山の出身でらっしゃるんですが、改めて今こういう活動をなさってる中で、岡山ってどんな街だなあっていう風にご覧になってますか?

國里さん:そうですね。まさに晴れの国岡山というところから派生したこういう活動でございますので、あの微力ながら岡山の花を中心にしたそういう街づくりにね、多少貢献出来ればという風に思っていますので、素晴らしい晴れの国岡山の一つの力になれればと思っております。

奥富アナ:はあ~花の国でもあるんですね。

多賀アナ:花の国岡山、いいね~

奥富アナ:素敵ですね。いいですね。晴れの国岡山ですからね。花の育つ素地はいっぱいあるわけですからね。

多賀アナ:まさにそうなっていけるように、私たちも何か考えたいですね。

奥富アナ:ホントね~お手伝い出来ればいいなという風に思います。さあ、このコーナーでは、お越しいただいたゲストの方に思い出の一曲・おススメの一曲ということでリクエストをいただいておりますが。今日は半崎美子さん。

國里さん:はい。

奥富アナ:なぜこの曲を選んでいただいたのでしょうか?

國里さん:この曲はね~桜祭りのBGMでも使わしてもらったりね。まさに、サクラというタイトルでございますので、我々主の活動の原点でございますので。是非お聞きいただければという風に思っております。半崎さん非常に声も綺麗ですしね、心に響く歌でございますね。

奥富アナ:ショッピングモールの女王。

國里さん:歌姫。

奥富アナ:いや、本当に素敵な歌声でいらっしゃいます。それではいつもこのコーナー、ゲストの方に曲のご紹介いただいてお別れとなりますので、國里さん、宜しくお願いします。

國里さん:はい。それでは、半崎美子さん「サクラ~卒業できなかった君~」。

奥富アナ:ありがとうございました。児島湖花回廊サポーターズクラブ事務局長 國里和徳さんでした。

奥富アナ・多賀アナ:ありがとうございました。


※本記事は、RSKらじお「あもーれ!マッタリーノ」内「いいまちおかやま」で2020年5月13日に放送された内容を再編成したものです。

出演者

児島湖花回廊サポーターズクラブ
事務局長
國里 和徳

ホームページ

http://www.kojimako-hanakairou.jp

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。