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いいまちおかやま 第6回 西 康宏(協同組合岡山県卸センター 理事長)

RSKラジオで13:00〜16:00に放送中の「あもーれ!マッタリーノ」のコーナーに協同組合岡山県卸センター理事長 西 康宏様が出演されました。

ラジオ収録の様子

奥富アナ:<いいまち おかやま>このコーナーはいいまち.jpの提供でお送りします。
この時間は岡山の歴史や芸術、衣食住に関連する活動や技術開発などで活躍する企業や人物にスポットをあて、岡山の魅力を発信していくというコーナーです。
毎週ね、いろんな活動をなさっている企業の皆さんにお越しいただいております。
今日はですね、協同組合岡山県卸センター理事長 西康宏さんにスタジオにお越しいただきました。
こんにちは。よろしくお願いします。

西理事長:どうぞよろしくお願いします。

西理事長

多賀アナ:宜しくお願いします。

西理事長:ありがとうございます。

奥富アナ:いやあ、お洒落な。シュッとした、ダンディーな。

多賀アナ:もう三つ揃えでですね。ドットの効いた、また紫のー。

西理事長:いやいやいや(笑)

奥富アナ:ははは。

多賀アナ:またネクタイの…

西理事長:いやいやいや(笑)

奥富アナ:もうそれはいいそれはいい!

多賀アナ:いやダンディーな方っていうのが伝わったらいいかなって。

西理事長:テレビと間違えてですね、ちゃんとあのスキンケアもしてきました。

奥富アナ:アハハハハハハ!お肌がつるつる!

多賀アナ:スキンケア、あはは面白い方。一応振り返ってみて下さい。カメラもございます!パソコンでは映像も映ってます。

奥富アナ:あはは、今それ説明、始まる前に説明しておいてもらえたら。

多賀アナ:言えばよかったですね。

西理事長:じゃあちょうど良かった。

多賀アナ:スキンケアもされてるんですか。

西理事長:スキンケアもちょっと今急にしてきました。

奥富アナ:ありがとうございます。

多賀アナ:だからツヤツヤなんですね。

西理事長:いやいや、そんな大したあれじゃない、ははは。

奥富アナ:えー岡山県卸センターの理事長でいらっしゃるんですが、株式会社西文明堂の代表取締役でもいらっしゃいまして、西さんね、書道の専門の会社の代表でいらっしゃる。
会社は長いんですか。

西理事長:会社はちょうど今年で80年になります。

収録風景

多賀アナ:ああ、そんなに長いんですか。

奥富アナ:ま、えー今日は、協同組合岡山県卸センターのお話を、西さんにお伺いしようと思うのですが、そもそもお名前は皆さん知っていてね。

多賀アナ:今ではね、若者の街になってますけれども

奥富アナ:問屋町はね。あの、問屋町はまだ言ってない。ふふふ

多賀アナ:あーそっか。先出しちゃあだめですね、はいはい。

奥富アナ:そーですよ!もう、順番にお願いします。協同組合岡山県卸センターというのは、どういう活動をなさってる団体という風に?

西理事長:最初はですね、繊維団地としてできる予定だったんですね。

多賀アナ:あーそうか。

西理事長:岡山県内にある繊維関係の卸業者が集まって、で、卸センターを造ろうとしたんですけれども、まあ繊維だけでは集まらないということになって、それで文具関係や、いろいろな会社が集まって、それで出来上がったのが卸センターなんですね。「卸をやってる会社はみんなおいで」みたいなことに。

奥富アナ:あーなるほど、ちょっと門戸を広げてということに。

西理事長:はい。

奥富アナ:成り立ちというのがいつのことなんですか。

西理事長:これは昭和43年にできたんですね。

奥富アナ:はー。今のそれが問屋町。あの、問屋町今ね、多賀さんもおっしゃったように、今や若者たちが。

多賀アナ:そうです、もうおしゃれな街になってる。

奥富アナ:もう本当に、新しい物がここに行けばあるというような変貌を遂げてる訳なんですけれども、最初は問屋さんというような雰囲気の建物がいっぱいでしたよね。そもそもはねえ。

西理事長:そうですね、ですから86社ほどありましたんで。
それがいま36~7社くらいしかない、ですから半減してるんですよね。

奥富アナ:ほぉー。しかしまあ、問屋町という名前もあるところでありますし、昭和43年からというと、半世紀近い。

西理事長:そうですね、50年ちょっとになりますかね。

奥富アナ:ああ、半世紀の歴史がありますし。
じゃあ、ちょっとこれやり方を途中で変えてみようか、という事で今の形に。

西理事長:そうですね。

奥富アナ:どういうところから、変遷してきたんですか。

西理事長:どんどん空いてきたので、ですからそれを卸センターが土地建物を購入して、そこへ「どうぞテナントでもいいですよ」と、飲食をやってもいいし、そういったその定款変更をしまして。

奥富アナ:それが、いつ頃?平成ですよねえ。

西理事長:そうです。

多賀アナ:へー。それは、西さんがリーダーシップで新しく。

西理事長:いや、それは違います、それはもう先輩方が、そういう形にしないと、このままでは卸センターは難しいということで。

奥富アナ:へぇー。

西理事長:卸無用論というのが世の中にはありまして、卸問屋はこれからはもう難しいということで、どんどん減っていくし、これ以上増えていくことはないということで、それでどんどん違う業態を入れていこう、ということで飲食を入れてきて。

奥富アナ:はぁー。

西理事長:最初に屋上にセスナ(飛行機)がある建物にマイマイさん(カフェ)が来てですね、それからいろんなテナントがどんどん来始めて、それで今現在の問屋町が出来上がっていると。
ちょうど2年前に、問屋町テラスが出来てですね。このスポンサーの。

奥富アナ:ええ、またさらに新しい形に。

多賀アナ:週末近くを通ると、若者たちで行列ができている店もありますもんね。

奥富アナ:そうですよね。

西理事長:そうですね、夏のかき氷は有名ですしね、並ぶ店が非常に、何軒か出てきましたね。

奥富アナ:うーん。でもそもそも、西さんのところもそうですけれども、老舗の企業の卸の皆さんが造ってきた街で、新しい人入れようよ、っていうの、そのわりかしそういう変革って、なんか、「え、入れるの?」って、あったりするのかなと思ったんですけれども、どんどん取り入れていったっていうのは順調に進んできたという風にご覧になってますか。

西理事長:そうですね、ただ、あの組合には入れないんですよ。

奥富アナ:あー、若い皆さんは。

西理事長:組合には入れないんですけど、問屋町を上手く利用してください、ということには皆さん寛容なんで。

奥富アナ:あー。じゃあうまく共存している形ですよね。

西理事長:はい、そうですね。ですから、我々も安く貸したい、だから岡山駅と比べるとテナント料が半分くらいなんで。
ですから若い人たちも起業しやすい雰囲気というのはあったと思うんですよ。

多賀アナ:あー。起業しやすい雰囲気というのは一番ポイントですよねえ。

奥富アナ:かえって街中よりも始めやすい、というところもあるかもしれないですね。
で、問屋街だったっていう雰囲気、今もそうですけれども、その雰囲気がなんかちょっと面白いというね。
あのSOHOじゃないですけれども、そのへんを若者がより楽しんでいるようなムードもありますよね。

西理事長:そうですね、はい。あの道幅も少し広くて、歩いて楽しいというような雰囲気はありますね。

奥富アナ:西理事長からご覧になって、問屋町という街の立地ですよね、いわゆる駅前ではない、昔からの表町とはまた違った場所という、あの問屋町という街はどんな風にご覧になってますか。

西理事長:私が中学1年の時にできたんですけれどね。

多賀アナ:えー中学1年生。覚えてるんですねえ。

西理事長:ええ、この時は本当に、父親に連れていかれたんですけれどね、周りに何もないとこだったんですけれども、今は北長瀬の駅からバスも直通で出ているので、まあ5分くらいで着きますし、でバスに乗ればまた北長瀬駅へも行けますしね。
そういった意味では非常にあのちょっと変わった街かなと。で、なおかつ車が駐車禁止ではないんですよ。

奥富アナ:そうなんですよね。

多賀アナ:そこがまたすごいですよね。

西理事長:これは警察からだいぶ停め方が悪いと指導されてるんですけれども、まあ警察には気を遣いながらですね、でもそれが来る人たちにとってみれば、「いいですね」「行きやすいですよ」ということになってるんですね。

奥富アナ:元々問屋さんだったというようなこともあって、ああいう車の、ねえ、自由に。そしてしかも今の若い方、駅から歩いてこられたり、街を歩き回るということを楽しみにされてる方も多いですもんね。
理事長もちょっと新しいお店を覗いたり、楽しんだりというようなこともされることもあるんですか。

西理事長:もちろん、理事長になってからですけど、非常に問屋町の中を歩くようになりましたね。

奥富アナ・多賀アナ:へえー。

西理事長:少しお昼を食べた後に問屋町の中を歩いてみてですね、お店を覗いたりとかですね。

多賀アナ:でも意外に多種多様に富んでて、例えばゴルフする僕なんかにとっては、ゴルフのグッズも買えるし。

奥富アナ:それはもちろんもちろん、元々ねえ。

多賀アナ:若い人が並ぶ美味しいジュース屋さんもあれば、こだわった地鶏の店があったりね、大人も楽しめるのがあそこの人気の一つのあれなのかなと。

奥富アナ:あの、街の変化っていうのはどんな風にご覧になってますか。面白いですか?変化のスピードって、ものすごく速いような気がするんですけれども。

西理事長:ただあの、そろそろ、ほったらかしで街が出来上がっていくとは思っていないんで。
少し街を、テナントの若い人たちを集めてですね、問屋町の街づくりを今年からちょっと話をしようと思っていて。
一つはちょうど用水がありまして、その用水のところを問屋町桜ストリートにしようかと。

奥富アナ:桜って今あります?

西理事長:今はないですよ。

奥富アナ:これから?ああ、夢がある。

西理事長:これから河津桜を植えて、ソメイヨシノを植えて、八重桜を植えるとですね、約1か月くらい桜三昧ができると思っていて、あとは通りの名前を着けていくと、今日は問屋町のなになにストリートに行こうか」ということにもなるかなと。

奥富アナ:わー、いいですね!

多賀アナ:はあー。まあ欧米はね、通りの名前がそれぞれ名前が分かれているから、個性を出しやすいですよね。

奥富アナ:理事長の発想が、すごい素敵だと思う!

多賀アナ:これ桜ストリート、とめちゃんも応援したいでしょう!

奥富アナ:ええ、めちゃめちゃしたいですし、しかも、あのあたりニューファミリーも増えているから、遊びに来る人じゃなくて住民の皆さんも巻き込んで楽しめるようになってきますもんね。

西理事長:マンションも13棟、今ありますね。そういう意味では、住んでる人にとっても住みやすい街になるようにできたらいいなという風に思ってます。

奥富アナ:今年からちょっと若い方々とタッグを組んでということですので。

西理事長:まあただあの、総会通らないと、今の話はちょっと。

奥富アナ:あははははは!

多賀アナ:まあ、それは目標とか夢ですよね。

西理事長:内緒です今のは。

多賀アナ:いやもう流れてます、生放送ですこれ。

奥富アナ:内緒でーす♪

西理事長:あはははは。

奥富アナ:でもいいと思いまーす♪ひっそり応援しまーす。
いやあ素敵な発想だなあ。なんか変わっていくのがね、楽しみな問屋町ですが。
その問屋町もある岡山全体、もっと大きく見て、岡山っていう街を理事長はどんな街だなーという風に感じていらっしゃいますか。

西理事長:あの住みやすい街だと思っていて、今日も20度近くになってますけども、やはり晴れの国おかやまで、東京の人から見ても、将来は岡山へ行って住みたい、とかですね、そういう人たちも結構いるんで、まあそういう意味では落ち着いて住める街、まあ毎朝ではないですけれど後楽園の方を結構歩くことがあるんで、やはりあの中心市街地は特に、他の街に比べても非常に住みやすい良い街になりつつあるなっていう風に思ってますけどね。

奥富アナ:うーん、良いところですよね。

西理事長:ええ、そうですね。

奥富アナ:住んでる私たちがね、もっと良いところだなっていう実感をもって暮らせるといいなという風に思います。

多賀アナ:ええ、西さんがしゃべってくれると尚更ね、説得力がある。

奥富アナ:ちゃんとされてますからね。

西理事長:いえいえいえ。

多賀アナ:俺がちゃんとしてないみたいじゃない!

奥富アナ:いやいやいや、スッとされてるから。あのね、今日は西文明堂の社長でいらっしゃるんですが、協同組合岡山県卸センター理事長として問屋町のお話中心にお伺いしてきました。
さあこのコーナー、お別れにいつも出演して頂いた方の思い出の一曲をお送りするんですが、松山千春さんをお選び頂きました。この曲はどんな思い出が。

西理事長:「大空と大地の中で」というこの歌は、松山さんが自分の友人に頑張れといって作った歌と聞いてまして、そういう意味では人とのつながりというか、人は一人では生きていけないんで、家族だったり、友人だったり、それから会社の仲間であったり、それから先輩だったり後輩だったり、いろんな人とのつながりを大切にしていくと、元気に頑張れるよ、という歌かなぁ、という風に思って非常に好きなん曲なんですよ。

奥富アナ:はい、それでは、この曲を聴きながらお別れということになります。松山千春さんで「大空と大地の中で」。今日は協同組合岡山県卸センター理事長西康宏さんにスタジオにお越しいただきました。
どうもありがとうございました。

西理事長・多賀アナ:ありがとうございましたー。

♪松山千春「大空と大地の中で」


※本記事は、RSKらじお「あもーれ!マッタリーノ」内「いいまちおかやま」で2020年3月18日に放送された内容を再編成したものです。


出演者

協同組合岡山県卸センター
理事長
西 康宏

ホームページ

https://toiya-cho.com

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